6月19日に、膝の痛みの回復度合いを、15/100と報告しました。
#ここで思いついたのですが、痛みのレベルを「度」で表現するのはどうでしょうか?
%でも変だし、単位のないのも、イメージがわきにくいから、
全く痛みのないのを、「ゼロ度」、とても痛くて我慢ならないのを「100度」。
このように表現したら良いのではないかと。
ここまで考えて、いや待てよ、だれかがやっているかもしれないと、googleさんに聞いてみたら、やっぱりありました。
膝の痛みの回復度合い
VAS(Visual Analog Scale)
という視覚的評価スケール。
これは、僕が思いついたのとおない、「0」から「100」
他にも、10段階で表したり、表情のスタンプにしたり(表情評価スケール:FRS(Face Rating Scale))と。
まあ、とまれ、僕は、6月段階で、15度だったのが、1ヶ月経って、10程度になっています。
しかも、風呂の中でしたできなかった正座が、普通にできるようになった。
今日は、7月20日。
結局何が効いているのだろう。それがよく分からないが、
1)柔軟体操で膝の屈伸運動をほぼ毎日やっている。
2)スクワットや、それ類似の器械補助運動(筋トレの器械を使った膝の周辺の筋肉を強化するもの)の継続
しかしひとつ気がかりなのは、左の膝の痛みが回復してきたのに、右膝が、ちょくちょく痛み始めたこと。だから、両方とも同じようなトレーニングを続けている。